イベント
環境学習市民連合大学
2022.2.10.更新
環境学習実践理論「環境学習原論」を普及啓発する目的で、ウェブサイトを作っています。主旨は、市民社会の自由、平等、友愛を基本原則として、自らが学び合う環境学習市民連合大学をリンク・ページとして、インター・ネット上に創立したいと思います。原初の大学は学び合いたい人々の学習者組合でした。入学資格、試験、授業料、卒業資格はありません。ただ、学び合いたい人々が集まるだけです。今この時に、学ぶ意味や大学について改めて考え直したいです。このサイバー大学は任意無償提供の学習素材、任意寄付で維持します。この提案にご賛同の方々の参加(リンクなど)を広く求めます。よろしくご連絡をお願いします。
第4回自給農耕ゼミ(小金井)
■ 日時:2022年3月13日(日)14:00~15:30
■ 参加方法:参加希望の方は、以下へご連絡ください
カエルハウス運営委員会
042-316-1511
offce@katayamakaoru.net
参加費は300円(お茶、資料代)。
■ 場所:小金井市中町カエルハウスおよびオンライン(zoom)(定員:会場15名、オンライン20名)
■ 協催:カエルハウス運営委員会、NPO自然文化誌研究会(植物と人々の博物館/雑穀街道普及会)
■ 資料に関する質問先:kibi20kijin@yahoo.co.jp 木俣美樹男
プログラム:
話題提供:(仮) 国連家族農業の10年(30分)。
質問:30分
座談:30分
話題提供者:関根 佳恵さん(愛知学院大学)
関根佳恵さんはアグリビジネスの操業実態について国内外で調査研究し、国連の世界食料保障委員会の報告書作成(2013)に関わり、小規模家族農業が伝統的な農法を継続することによる環境、社会、経済の持続可能性などについて普及啓発を続けている。
開催案内はこちらから→第4回会告(PDF)、チラシ(PDF)
資料はWebに公開しています→随時更新
※第1回の録画は次で見られます。
記録動画(1'57'33)
※第2回の録画は次で見られます。
記録動画(1'53'49)
※第3回の録画は次で見られます。
記録動画(1'33'29)